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18.8kmを歩き切ったのに、回復に1週間以上かかった話|体力づくりより先に必要だったこと

🔗関連記事👉️4/18に参加した「ビワイチ歩き旅」第2弾の体験談を紹介しています。

ビワイチ第2弾、マイアミ浜〜堀切港18.8kmを歩き切りました!

ゴールしたときは達成感で満ちていて、「やった〜!」しかなかったんです。

でも翌朝から、なんだか身体がずっしり重い。1日休んだら治るかなと思ったら、1週間以上そのままでした。

何でだろう?

その原因、単なる筋肉痛じゃなかったんですよね…。

目次

18kmは歩き切れた(でも問題はその後だった)

歩いている最中は、不思議なくらい元気でした。

足が痛くなることもなく、息が切れることもなく。「あれ、私って意外といけるんじゃない?」と思いながらゴールしたくらいです。

ゴール直後から、テンションがおかしいくらい上がっていました。すごい疲れているはずなのに、無敵感。

「ハイ」になっているんですよね、完全に。

でも、家に帰ってからが問題でした。

いつまでも続く高揚感。そこへ重なったのが、用事ラッシュ!

普段の家事や仕事はもちろんのこと、子どもの就職・進学、親の受診等々イベントが続いています。

ブログを書きたい。家族のことも動かないといけない。仕事もある。

「睡眠時間? そんなの後でいいから、今動けるうちにやってしまおう!」

完歩の勢いを保ったまま、睡眠時間を3〜4時間まで削る毎日。

その結果、疲労がなかなか取れないだけでなく、仕事中普段しないミスを連発しました。

「あ、これ。身体が限界だったんだ」

と気づいたのは、1週間以上たってからでした。

「体力」って筋肉だけじゃないと気づいた

看護師として患者さんに対し、「体力をつけましょう」と言うことがあります。

でも今回気づいたのは、体力って単に運動で「筋肉量を増やす」だけじゃないということ。

歩ける身体をつくるには、「元通りに回復(レジリエンス)できる身体」も必要なんですよね。

回復に必要なもの、整理すると3つでした。

  • 睡眠(体の修復は寝ている間に起きる)
  • 水分・栄養(細胞レベルの話)👉️脱水予防記事
  • オフの時間(脳と心を休ませること)

私が欠けていたのは、①と③でした(②は対策を意識して取り組みました)。

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」によると、
成人の推奨睡眠時間は6〜8時間。」
睡眠不足が続くと、血管疾患や代謝機能障害とも関連するとされています。

長距離を歩いたあとの私は、3〜4時間しか寝てませんでした。明らかに睡眠不足です。

さらに睡眠ガイドで注目したいのが「睡眠休養感」という言葉。
時間だけでなく、「眠れた」「休めた」という感覚があるかどうかが大切だということです。
出典:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」

ハイ状態で突っ走っていた私には、
睡眠時間も足りなかったし、睡眠休養感もゼロでした。

私たち50〜60代世代は、やることが多いですね。そのくせ体力は30〜40代より低下気味。
この現実を無視して、自分の睡眠を後回しにしてしまう毎日に、

体力の衰えがますます身にしみる(笑)。

首がもげるほど、うなずいてくれる方がいらっしゃると想像します。

第3弾(5/9)に向けて、今やっていること

ミスを連発して、さすがに反省しました。

「次のビワイチは、歩く練習より先に体力を整えることをしよう」と決めて、3つだけ取り組んでいます。

①23時には布団に入る

完璧にできているわけじゃないけど、意識するだけで違います。

理想は21時就寝ですが、月1〜2回実現できるか怪しいところ。

仕事やブログを書くために毎朝5時を目標に起きているので、少なくとも6時間の睡眠を確保するには「23時」がタイムリミット。

私には、まだ達成できそうな目標です。

「家族の用事で」「仕事が押して」…他人のせいにしていた時間の使い方。自分事として見直すきっかけになりました。

② ブログは「今日はここまで」と決めてやめる

ブログの構成を考える、文章を書く、デザインする…集中すると、寝るのを忘れて取り組んでしまいます。

ハイになると止まれないので、あえてルールを作りました。

作業は22時まで。その後はクールダウンの時間。

その代わり、朝時間と休日はリミッターを外して全力投球することに。

③ 朝10分だけ歩く

本格的な筋トレは無理なので、近所をぶらっとするだけです。

ゴミ出しのついで、玄関掃除のついでに。

気持ちの切り替えにもなって心地よい習慣です。

最近は片足立ち1分+つま先立ち10回+スクワット10回+ジャンプ1分の下肢筋力の訓練を足しました。

それ以上は気持ちの負担になるので、足さない予定です。

体力ゼロでも歩き続けるコツは「整えること」だった

鍛えるより、整える。

これが今の私の結論です。

体力ゼロの看護師が18.8kmを歩き切れたのは、筋肉がついたからじゃなくて、

ビワイチを歩くその日に向けて、睡眠と休息で体調を「整えた」からだと思っています。

5/9の第3弾も、同じ作戦でいきます。

そう。「歩く前の1週間と歩いた後の1週間はちゃんと寝る」、それだけ。

まとめ

今回学んだこと。それは「ハイになったときほど、寝ろ!」

これ、このブログを書きながら、看護師として自分自身に言い聞かせています。

5/9のビワイチ第3弾レポート、また書きます。

どんな結果になるか、楽しみにお待ちください!

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この記事を書いた人

15年の看護経験と主婦の視点から、誰もが「ご機嫌さん」でいられる暮らしの仕組みづくりを発信しています。いくつになっても学ぶことはいっぱい。誇りを持って働き、健康に暮らせる未来を目指して、理想をカタチにすべく日々学びながら活動中です。

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