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白内障予防は今すぐ!50代看護師が教えるサングラスの正しい選び方

サングラスが並ぶ眼鏡屋さんのイラスト

本記事にはPRを含みます

老眼かな?と感じたら、白内障予防を始めるベストタイミングです。50代看護師の私も他人事ではありません。

昭和の時代、日焼け対策は女性だけのもの。そんな時代はもう終わりました。
今は赤ちゃんから高齢者まで、男女関係なく紫外線対策が必要な時代です。

日焼け止めを塗り、日傘をさすビジネスマンや小学生の姿も増えています。

肌への紫外線対策は日焼け止めや日傘、帽子、UVカットウェアで。

でも、「目の対策」はできていますか?日焼け止めは目には塗れません。目を守るのはサングラスだけです。

実は白内障にはいくつかのタイプがあり、その中には紫外線と深く関わるものもあります。
(詳しくは後ほどご紹介します)

釣りやゴルフ、運転のときだけサングラスをかける、という方も多いのでは?
実は通勤・買い物・散歩など、日常の外出でも紫外線は容赦なく目に降り注いでいます。

最近小学校のプール授業が減っています。理由のひとつが紫外線対策。
子どもたちを守るために、学校教育まで変わってきているのです。

では、大人の私たちは何をすべきか。一緒に考えていきましょう。

目次

老眼かな?と感じたら読んでほしい

「近くのものが見えにくくなった」
「スマホを遠ざけないと読めない」

そんな経験はありませんか?これが老眼のサインです。

老眼ってなに?

目の中には水晶体というレンズがあります。
カメラのレンズと同じように、近くを見るときは厚く、遠くを見るときは薄くなって、ピントを調節しています。

ところが40代を過ぎると、この水晶体の弾力が落ちてきます。
ピント調節がしにくくなる→これが老眼です。

老眼も白内障も、「水晶体」が関係する

白内障は水晶体が濁ってくる病気

初期は「なんとなくかすむ」「まぶしい」程度ですが、進行すると視力が大きく低下します。
手術で濁った水晶体を人工レンズに置き換えることで視力は回復できます。

ただし放置し続けると、視力回復が難しくなるケースもあります。

老眼とは別物ですが、同じ時期に同じ場所で起こりやすい

つまり「老眼かな?」と感じた今が、白内障予防を始めるベストタイミングなのです。

なぜ今、紫外線が増えているのか

「昔より紫外線が強くなった気がする」という感覚、実は正しいのです。

でも原因は温暖化だけではありません。意外な理由があります。

空気がきれいになったから、紫外線が増えた

高度経済成長期、日本の空は工場の煙や排気ガスで汚れていました。
その大気汚染物質が、実は紫外線を遮るフィルターの役割を果たしていたのです。

公害対策が進み、空気がきれいになった。それは喜ばしいことです。

しかし同時に、紫外線を遮るものが減ってしまいました。

オゾン層の破壊で紫外線が増える一方、大気汚染物質がその紫外線を遮ってくれていた。
公害をなくした結果、そのフィルターまで消えてしまったのです。

なんとも皮肉な話ですが、これが現実です。

きれいな空気が、紫外線を地表まで届きやすくしている。

だからこそ、今すぐ紫外線対策が必要なのです。

(出典:環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」18ページ)

日本人に多い白内障と紫外線の深い関係

白内障は、実は80以上ものタイプがあることをご存知ですか?

その中で日本人に最も多いのが「皮質白内障」というタイプ。そしてこの皮質白内障、紫外線との関係が深いことが知られています。

(出典:環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」29ページ)

看護師として現場で見てきたこと

私が働く高齢者施設では、失明もしくは視覚に障害を持つ方を受け入れています。

ここまでお伝えしてきた通り、白内障は紫外線との関わりが特に深い病気です。

でも、視力を失う原因は白内障だけではありません。
緑内障※、黄斑変性症※…
加齢とともに、さまざまな目の病気が、視力を奪っていく現実があります。

※緑内障(りょくないしょう):目の神経が傷つき視野が狭くなる病気
※黄斑変性症(おうはんへんせいしょう):物が歪んで見えたり中心が見えにくくなる病気

そしてこれは、高齢者だけの話ではありません。

老眼を感じ始めた私たちプレ高齢者(ミドル世代)にも、確実に近づいてきている現実です。

「まさか自分がなるとは思わなかった」

そう言われる方が少なくありません。白内障は痛みがありません。じわじわと視界が曇っていくため、気づいたときにはかなり進行しているケースも。

見えにくくなってから気づく。それが目の病気の怖さです。

予防できることは今すぐ始めてほしい。
50代看護師の私が本気でサングラスを選ぶ理由は、ここにあります。

目を守るサングラスの正しい選び方

紫外線から目を守るために、今日からすぐできることがあります。それがサングラスを正しく選ぶことです。

①UVカット表示を必ず確認する

サングラス選びで最も大切なのは、色の濃さではありません。

必ず「UVカット」または「UV400」の表示があるものを選んでください。

色が濃くても紫外線をカットできないものがあります。逆に色が薄くてもUVカット機能があれば目を守れます。

②顔にフィットしたサイズを選ぶ

レンズが小さいサングラスは、横や上からの紫外線を防げません。顔にフィットした大きめのレンズが効果的です。

正しく装着すれば、眼への紫外線を最大90%カットできます。

(出典:環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」36ページ)

※実際のフィット感が気になる方向けの店舗情報は、記事の最後にまとめてご紹介します。

③子どもには子ども用サイズを

大人用サングラスを子どもにかけても、顔にフィットしないため効果が半減します。

子どもの頃からの紫外線ダメージが積み重なることを考えると、子ども用サイズのサングラスを選ぶことが大切です。

④コンタクトレンズはUVカット機能付きを

コンタクトレンズにもUVカット機能付きのものがあります。

ただしコンタクトは角膜しか覆えないため、サングラスと併用するのが理想です。

⑤帽子・日傘との併用でさらに効果アップ

つばの広い帽子をかぶると、眼への紫外線をさらに20%カットできます。
帽子は目だけでなく、頭皮や髪の毛の日焼け対策にもなる一石二鳥のアイテムです。

最近は男性も日傘を差す時代。

日傘も同様に、頭皮へのダメージを防ぎながら目と肌を守るアイテムとして見直されています。
おしゃれではなく紫外線対策の実用品として、赤ちゃんから高齢者まで、男女問わず活用してほしいアイテムです。

(出典:環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」36ページ)

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まとめ|今日から始める目の対策

白内障は予防できる病気です。そのために今日からできることをまとめます。

老眼を感じたら白内障予防を始めるサイン
日本人に多い皮質白内障は紫外線との関係が深い
サングラスはUVカット表示・顔にフィットしたサイズを選ぶ
子どもにも子ども用サングラスを
帽子・日傘との併用でさらに効果アップ
目には日焼け止めは塗れない。目を守るのはサングラスだけ

実は私も登山用のしっかりしたサングラスは持っているのですが、日常使いにはちょっと大層で😅
日常使い用にこちらを検討しています。夫と子どもたちの分も一緒に。

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目は一生もの。小さな習慣が、将来の見え方を変えます。今日から一緒に目の紫外線対策、始めてみませんか?

👉ビワイチ記事の紫外線対策パートはこちら

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この記事を書いた人

20年以上の看護経験と主婦の視点から、誰もが「ご機嫌さん」でいられる暮らしの仕組みづくりを発信しています。いくつになっても学ぶことはいっぱい。誇りを持って働き、健康に暮らせる未来を目指して、理想をカタチにすべく日々学びながら活動中です。

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