
健診で注意は受けたけど、何をどうしたら良いか分からない…
健康の指標といわれる、「睡眠・ストレス・運動」。
毎日の健康データをリアルタイムで教えてくれるスマートウォッチのGarmin(ガーミン)は、そんな50代のあなたにピッタリのアイテムです。



Garmin導入したけど、使い方イマイチわからない
正直に言います。高血圧持ちの50代看護師の私も、買ってすぐ、説明書を開いて3秒で閉じました(笑)。



「宝の持ち腐れ」にはしたくない
そんな私も、とりあえず4週間装着。データを集めて、AIに解析してもらいました。
そこで気づいたんです。「見るべきデータは3つだけ」だと。
これさえわかれば、自分の身体の現実が丸見えになります。
実証実験の結果、全部お伝えします。
なぜGarminを買ったのか


40代まではどんなに疲れていても夜ふかしできて、翌日には回復!
それが当たり前だと思っていました。
50代に突入してから、「アレ?」。気づいたらあちこち変化が。
- 夜型が朝型にシフト。
- 持久力が落ちた。
- 疲れが抜けるのに時間がかかる。
- トイレが近くなった(これは薬のせいかも?)。
- 低血圧だったのが、高血圧に。 …などなど
50歳になってから、高血圧の診断を受けた私。血圧を下げる薬を今朝も服用したところです。
私が一番怖いのは、忙しさにかまけて自分の身体の変化に気づかないこと。
老化を止めることはできないけれど、スピードはコントロールしたい。
気がついたら病院のベットの上、ってことは避けたい。
そのためにはまず「リアルタイムの自分」を客観的に数字で見る必要がありました。
健康状態を数値で評価できるアイテムが「スマートウォッチ」。
Apple、HUAWEI、Fitbit、Google、Garmin…などなど、いろんなブランドが多種多様な商品を展開しています。
でも、機械オンチでめんどくさがり。
仕事や家事の合間もガシガシ使う私に、複雑で繊細なものは不必要。
「簡単・頑丈・充電の手間が少ない。」 その条件を全部満たしていたのがGarminでした。
Garminと出会ったのはビワイチ歩き旅。
旅の主催者さんが、毎回Garminで距離や時間を計測しているのを見て「これだ!」と感じたのです。
🔗ビワイチ歩き旅最新記事はこちら👉️


購入の決め手
ビワイチを歩きながら、主催者さんにGarminの使用感・メリット・デメリット・なぜGarminを選んだのかをとことん聞きまくりました(甚だ迷惑行為😅)。
嫌な顔せず、丁寧に答えてもらえたのです。
これが決め手になりました。
使い方で困ったとき主催者さんに相談できる!←💪これ最強!
さらに
- 睡眠・歩行距離など健康管理機能が充実
- iPhoneユーザーでもデータ共有できる
- フル充電で10日以上バッテリーが持続(※モデルによって異なります)
機械オンチにとって、身近に相談できる人がいることが最大の安心感でした。
ラインナップについて
Garminはアスリート用・アウトドア用・ビジネス用など種類が豊富でびっくりします。
価格も40万円代のMARQシリーズから2万円台のvivosmart 5まで!
私が使っているGarmin Instinct E 40mmサイズはアウトドア向けのエントリーモデル。
GPS機能搭載でバッテリーが14日と長持ちするのは、アウトドア設計のおかげ☺️✨️
健康管理の基本機能(BodyBattery・睡眠・ストレス)はどのモデルでもしっかり搭載されています。
Instinctシリーズは、「アウトドアは関係ないけど水濡れやぶつけた時の衝撃にも強い時計がほしい」という方にもオススメです。
本当は、現役ランナーの主催者さんと同じモデルにしたかったけど、機能・値段ともにオーバースペックでした。
詳しいラインナップは公式サイトを確認してみてください。
公式サイトより少し高めですが、楽天・Amazonならポイントが貯まってお得な場合も!👀
ちなみに私はAppleユーザー。本来ならAppleWatchという流れになりそうですが…
「Apple Watchは1日しかバッテリーが持たない」という現実。
面倒くさがりに、毎日充電は無理です😅
まずは知っておきたい「3つのデータ」の意味
Garminから得られるデータはたくさんありますが、健康管理の基本データとして最初に見るべきは次の3つだけ。
① BodyBattery(ボディバッテリー)= 「温泉の水位計」
0〜100の数字で「身体のエネルギー残量」を表示します。
| 残量 | 状態 |
|---|---|
| 75〜100 | 満タン。フルパワーで動ける |
| 50〜74 | まあまあ。普通に過ごせる |
| 25〜49 | 少なめ。無理は禁物 |
| 0〜24 | 空っぽ。今すぐ休んで! |
BodyBatteryは「睡眠」でチャージ、「運動・ストレス」で消費されます。
起床した朝の最高値がその日のスタート湯量。しっかり眠れた日は、温泉の湯量はたっぷりチャージされているはずです。
私は起きてすぐ読むのは、BodyBatteryの数字。
50未満の日は「今日は省エネモードで行こう」と決めています。


3つのデータを「温泉」で例えたら…ほどほどいい調子はこんな雰囲気です😊
② 睡眠スコア= 「温泉に注がれるお湯の量」
0〜100点で「昨夜の睡眠の質」を採点します。
| スコア | 評価 |
|---|---|
| 80〜100 | 満タン。しっかり回復できた |
| 60〜79 | まあまあ。そこそこ回復 |
| 40〜59 | 要注意。お湯が少ない |
| 0〜39 | 警告。ほぼ空っぽ。空焚き注意! |
Garminの睡眠スコアは、心拍数・心拍変動(HRV)・呼吸数・身体の動きなど、睡眠の時間と質を総合的に分析して点数化してくれます。
大切なポイントは自律神経の回復状態を示す「睡眠の質」。
睡眠時間が短くても、睡眠の質が良ければ「蛇口がひらき、勢いよくお湯が溜まる」ことと同じです。
ちなみに6/20と6/21の睡眠スコアを比べてみました(左が6/20、右が6/21)。




30分長く寝た6/20より、短い6/21の方が点数が高得点だったのは、ストレスや睡眠の質の差が影響していました。
Garmin、正直すぎます!
③ ストレスレベル=「 温泉に入るものの大きさ」
0〜100の数字で「心身への負担」をリアルタイム計測します。
| 数値 | 温泉の中 | 状態 |
|---|---|---|
| 0〜24 | 空っぽ | リラックス・回復中 |
| 25〜49 | カピバラが1頭ずつ入る | ストレスあり。じわじわ溢れる |
| 50〜75 | カピバラだらけのところに、象が片足突っ込んできた | 高ストレス。要注意 |
| 76〜100 | カピバラ温泉に象が全身入った | 緊急事態。今すぐ休んで! |
ストレス値が1つ増えるごとに、カピバラが1頭温泉に入る様子をイメージしてください。
カピバラが増えるほどにお湯がじわじわ溢れる。象が全身入ったら…温泉ごと壊滅です!
いまのところ、ここまでのストレス値は検出されていません。


Garminが証明!当日の結果は「睡眠の質」で決まる
3つのデータの意味がわかったところで、実際のビワイチ2回で比べてみます。
前日・本番・後日の3段構えで見てみると
Garminのデータから、見るべき3つの数値を表にまとめました。
ストレスレベル値には、想像をふくらませるために、温泉に浸かるカピバラの数を書きました😊
ビワイチ第4弾(5/30・20.5km・炎天下)
| 前日 5/29 | 当日 5/30 | 翌日5/31 | |
|---|---|---|---|
| 睡眠スコア | 41点(悪い) | 69点(普通) | 60点(普通) |
| BB最高・最低 | 24・5 | 39・5 | 41・5 |
| ストレスレベル | 40(カピバラ15頭) | 38(カピバラ13頭) | 30(カピバラ5頭) |
| Garminコメント | バランスの取れたストレスと休息 | 過酷な一日 | 穏やかな一日 |
ビワイチ第5弾(6/14・21.78km・曇り)
| 前日 6/13 | 当日 6/14 | 翌日 6/15 | |
|---|---|---|---|
| 睡眠スコア | 70点(普通) | 79点(普通) | 54点(悪い) |
| BB最高・最低 | 38・5 | 63・5 | 24・5 |
| ストレスレベル | 36(カピバラ11頭) | 45(カピバラ20頭) | 33(カピバラ8頭) |
| Garminコメント | ストレスの多い日 | ワークアウトの一日 | 穏やかな一日 |
第4弾・第5弾とも、当日のBodyBatteryの消費量とストレスレベル値は最大。かなりの負荷がかかっていたことがわかります。
翌日は睡眠スコア・BodyBatteryとも高くない割には、ストレスレベルは3日間の中で最低値(カピバラ1ケタ台)。
それにしても…
私のBodyBattery最高値と睡眠スコア、枯渇してますね〜。なんともお恥ずかしい限りです😅
比較してわかったこと
第4弾の体感:前日の体調はイマイチだったのに、当日は元気に歩けた。でも、1週間疲労感が残った。
前日の睡眠スコアは41点。お湯がほとんど溜まらないまま当日を迎えたのに、なぜ歩けたのか?
答えは当日の睡眠スコア69点。前日より回復できたおかげで、BodyBattery39でスタートできたからだと思います。
ただし39はギリギリの湯量。1週間の疲労感はその証拠です。
第5弾の体感:前日はストレスフルだったのに、過去最長距離を歩いても疲労感が少なかった
前日・当日と睡眠スコアが70点・79点と連続して高く、BodyBatteryは63でスタート。満タンに近い温泉で臨めたからこそ、21.78kmを歩き切れました。
1日の睡眠スコアがギリギリだった第4弾と、連続して高スコアだった第5弾。たったそれだけで当日のBodyBatteryが39と63に分かれました。
温泉にお湯が十分溜まっていれば、象が片足突っ込んでも慌てない(笑)。
前日の過ごし方が翌日のパフォーマンスを決める。当たり前のことを、Garminが数字で証明してくれました。
まず何をすればいい?


ここまで読んでくださったあなたは、もう「3つのデータ」の意味がわかっています。あとは実際に眺めるだけ。
難しく考えなくて大丈夫です。まず7日間だけ、寝るときもGarminをつけてみてください。
(私はお風呂の時間だけ外します。お風呂中に充電します)
睡眠データが蓄積されることで、3つのデータが正確に評価されるようになります。
そして、
朝起きたらBodyBattery(水位計)の数字を見る。
- 50以上 → 今日は動ける日。積極的に動こう
- 50未満 → 省エネモードで行こう。無理しない
慣れてきたら睡眠スコアを見る。
さらに慣れてきたらストレスレベルを見る。
3つ全部見られるようになったら、あなたはもう立派なGarminユーザーです🥳
まとめ:買って後悔した?


結論:買って大正解でした。
Garminを使って気づいた現実
- 自分が思っているよりぜんぜん眠れていない
- BodyBatteryが毎日ギリギリの綱渡り
- 見えない身体の声を、数字が教えてくれる
数字で現実を知ることが、健康管理の第一歩。
Garminは正直すぎるくらい正直です😂



すでにGarminをお持ちの方へ
まず朝のBodyBatteryを1週間眺めてみてください。答えはGarminが勝手に教えてくれます。



これから購入を考えている方へ
機械オンチの私でも使えています。説明書は3秒で閉じても大丈夫です👌
やることはシンプルです。
- アプリでストレスレベル・睡眠・BodyBatteryの3つを開く
- この記事の表に照らし合わせて読むだけ
それだけで自分の身体の現実が見えてきます。
だからこそ、お願いです。寝るときもつけてみてください。
まずは7日間だけ。それだけでGarminが本当の意味で「身体の通訳」になってくれます。
※私が使用しているのは40mmサイズです。サイズ・カラーのバリエーション、あなたに合ったモデルは、公式サイトで探してみてください!
仕事の日の睡眠とストレスデータは【睡眠シリーズ】で詳しく取り上げます。近日公開予定🔗










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