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あのサングラス記事を書いた私が、白内障の初期段階と言われた話

以前、「白内障予防は今すぐ!50代看護師が教えるサングラスの正しい選び方」という記事を書きました。

あの記事の最後で、私は「日常用のサングラスを買おうか検討中」と書いていました。

あれから数ヶ月。実は私自身の目に、ちょっとした異変が起きていました。

目次

飛蚊症をきっかけに、眼科を受診しました

先日、仕事中に左目に飛蚊症が出ました。

急に視界に小さな黒い点がちらつくようになり、さすがに放っておけず眼科を受診することに。

検査の結果、網膜には異常なし。ひとまずホッとしました。

ただ、最近感じていた「近くが見えにくい」「薄暗いと見えづらい」という症状については、「お年頃(老眼)ですね」の一言。

そしてもうひとつ、先生が見せてくれたのは、黒目の部分がうっすらと濁っている画像でした。

「まだまだ初期の段階ですよ。これも年齢と紫外線の影響ですね」

白内障(はくないしょう※)になりかけている、紛れもない私の瞳の映像でした。

※白内障:目の中のレンズである「水晶体(すいしょうたい)」が白く濁り、物がかすんで見えたり、まぶしく感じたりする病気。一番多い原因は加齢。それに次ぐ原因は紫外線の影響とされています。

対策していたのに、なるんだな😅

そう言われた瞬間、正直ショックでした。

私は紫外線対策として、日傘・帽子・UVカットコンタクトレンズを日常的に使っています。

サングラスこそ検討中で常用していませんでしたが、それなりに気をつけてきたつもりでした。

しかし、「それでもなるんだな」と。

対策していても老化は進む。

年相応とわかっていても、いざ自分のこととなると「あと何年、今の目で見えるんだろう」と考えこんでしまいました。

老化の現実を受け入れないといけない。少し辛くなりました。

看護師として、見てきた現実

こうして自分の目を突きつけられて改めて思い出したのが、仕事のことです。

看護師として、白内障や緑内障など、目の病気が進行して視力を失った方を、これまで何人も見てきました。

他人事として知っていたつもりでも、自分が「初期段階」と言われて初めてみると、

あの方たちが歩んできた道のりが、決して遠い話ではないと実感しました。

予防の限界と、それでもやる意味

もちろん、対策していれば絶対に防げるというものではありません。

それでも、何もしないよりは進行を遅らせられる可能性があります。

今回、私は紫外線対策はしていましたが、実は休日のほぼ一日中を、パソコンに向かってブログを書く生活を続けていました。

ブルーライトが白内障の原因になるという科学的根拠は、実のところまだはっきりしていません。

ただ、長時間の画面注視が目の疲れや睡眠の質に影響することは知られていますので、そちらは別の意味で見直そうと思っています。

内科検診と同じくらい、眼科検診も

私たちは、内科の健診は毎年受けていても、眼科の検診は「特に症状がないから」と後回しにしがちです。

私自身、飛蚊症が出るまで眼科は久しく受診していませんでした。

老眼を「年のせい」で片付けず、一度きちんと診てもらうこと。それだけで、進行に気づくタイミングが変わってくるかもしれません。

もし同じように「最近見えにくいけど、年だから」と感じている方がいたら、一度眼科を受診してみてください。

そして、まだサングラスを持っていない方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

※免責事項:この記事は筆者個人の体験に基づくものです。目の症状には個人差があり、診断や治療については必ず眼科専門医にご相談ください。

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この記事を書いた人

20年以上の看護経験と主婦の視点から、誰もが「ご機嫌さん」でいられる暮らしの仕組みづくりを発信しています。いくつになっても学ぶことはいっぱい。誇りを持って働き、健康に暮らせる未来を目指して、理想をカタチにすべく日々学びながら活動中です。

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